心の声3:気づきメモより
自己肯定感を高めるのが重要だと言われるが、重要どころかそれが全てと言っても過言ではない
なぜなら引きこもりというのは、自己肯定感が限りなくゼロに近くなった時に無意識で自分の心を守るための、誰しも自分の体に備わっている最後の防御反応だから
これが0になると死を意味する
病気になったり自ら命を絶ったり、、ということ
自己肯定感とは、どんな自分でもOKだと思える気持ち、自信の事
私たちは、何かができるようになることで自信がつくのだと思うが(それも間違いではない)、自分が思うことを自分の意志で実行し、乗り切り、間違いがあれば気づき、自分の意志で対処できた経験によって初めて得られるもの
こちらにとって危なっかしいような事でも、本人の意思によって行われることであれば、うまくいってもいかなくても、それは成功体験の一つとなる
突き詰めれば、不登校や引きこもり、ゲーム中毒や昼夜逆転などもそう言える気がする
引きこもりを克服した人達は、黒歴史だと表現しつつも、その時期の事を自分に必要な時間だったと捉える事が多く、卑下や後悔が見られず、自分のこれまでの生き方を肯定し、自信を持っているように見える人達が多いから
それは何かを習得したことで得られるような自信とは少し違う
引きこもりの時間は その人にとって必要な時間
若いうちに引きこもりになった人は、ある程度の年齢になるまでに ゆっくり休養できて、その間にたくさんの気づきがある ふっ切れる感がある
解決するとまた疲れたら休めばいいと思える 自己肯定感が育っているから、再発することはないと思われる
逆に 中高年になって引きこもりになった人は、それまで一生懸命頑張ってきた人たち
期待に応えたくても応えられず消耗してしまったことが原因
疲れてしまったのだからゆっくり休むことが大事だと思うが、今の世の中ではなかなか難しいのが現状
どうにかならないものか